十一月十八日、ニューキャッスル

2010.04.08

朝、九時半か十時頃に起き、荷物を纏め、チェックアウト。朝食を取ってから外へ出た。雰囲気の好いホステルに泊まれたと云うこともあるが、エディンバラは美しい、非常に好い都市だった。

ニューキャッスル(New Castle upon Tyne)へと向かう電車に乗り込んだのだが、時間が来ても出発しない。何事かと思っていると、何か機械関連のトラブルが起きたらしい。結局電車が出たのは、出発予定時刻から一時間半経ってからだった。車内ではネットが使えたので、日記を書いたりネットをしたりでのんびりしていた。

電車で二時間かけ、イギリス国内はニューキャッスルに着く。

ホステルへ向かいチェックインを済ませ、荷物を置いて町へ。普段どおりふらふらと何も考えずに歩いていると、城が有ったので這入ってみた。

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これは城の近くに有る通路だったか。

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決して大きくはないが、昔のままで保存されている感じだったので楽しめた。屋上からは街が少しだが見渡せる。入場料も£2.5なので安い。

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その後街で見かけた教会に這入ってみる。写真は台座と蓋の部分がズレてて気持ち悪い、の図。

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教会内は誰一人として居らず、非常に静かだった。

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名前は失念した。

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街中に有るアーケード。装飾が綺麗。

街をぶらぶらと歩き続け、適当な所で切り上げてホステルに戻る。街自体は至って普通の街だ。観光名所と云うよりもパーティーが盛んな街らしいので、文化的な面としては弱いかも知れない。が、悪い街でも無い。

ホステルに戻ってからは夕飯を済ませネットを使う。夜は遅くまで起きていたらしい、三時半頃に眠る。

十一月十六日、十七日、何もしない

2010.04.08

この二日間は何もしていない。両日共に雨であり、前日からの酒や疲れが残り、行動する気になれず、ぼんやりとラウンジで過ごしたり、日記を買いたりしていた。十六日は酒を呑まず、十七日はまたワインを呑んでいたらしい。色々な話をして、遅くまで過ごしていた様だ。

そう云えばこの数日はカレーを作って食べていた。作る、と云っても米を炊いて、鶏肉を調理してビン詰めのインドカレーをブチ込むだけだが、それでも安く美味しく、尚且つ簡単に出来るのが好い。やはり米は好い。鍋で炊いた上に水加減がイマイチ判らずに苦難したが、三日目には丁度良い分量を心得た。とは云え次に作る時はまた別の鍋な上、加減ももう忘れてしまったので、また三日目には丁度良い分量になっていることだろう。

十一月十五日、ロスリン礼拝堂

2010.04.08

朝、十一時頃に起き、朝食を取り外へ。

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バス停まで向かい、チケットを購入。写真の教会はバス停付近のもの。

仕組みがいまいち判らない状態でうだうだしていると、バスが行ってしまいそうになった。何とか乗せて貰い、バスで十五分程だった様に想う。映画「ダ・ヴィンチ・コード」で使われた(小説のアイディアの元になったとかかも知れない。忘れてしまった。)と云う教会へ向かう。(後ほど調べた。ロスリン礼拝堂、Rosslyn Chapelと言うらしい。)

少しだけ離れた場所でバスを降り、村を歩いて教会へ向かう。きっと観光客が歩かない路を歩くのは好きだ。地元の人が妙な物を見る目で眺める。

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内部は撮影禁止。外部は修復作業中だった。

流石に町外れに有るにも関わらず観光名所になるだけは有る。普通の教会と比べてもかなり異質な雰囲気が漂っていた。当時この地域で流行した、キリスト教から派生した亜種の宗教、と云うような雰囲気だった。内部全体が彫刻で埋められて居り、然も異質だ。数多くの解説用ボードが用意されていて、其々のシンボルに関する説明なども見る事が出来る。博物館の様な形で見れるので、中々時間を掛けることになった。

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その後は教会の周囲を歩く。

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天気も好い。

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元城だった場所は私有地になっていた。

その後は特に向かう方向も無いままに歩き続け、気がつくと自然公園の中に出ていた。結果的には二時間弱歩いていたように想う。

バス停に着き、運良くすぐに現れたバスに乗り、エディンバラへと戻った。

この日も恐らくワインを呑んで話をしていたと想うのだが、その内の一日は深夜四時頃まで話をしていた。確かスロベニアか何処かから来た大学生と、政治やら経済やら歴史の話をしていた様に想う。色々な視点からの話を耳に出来るのは面白い。