八月十五日、ブルージュ
朝、十時頃に起き、準備を済ませブルージュへと向かう。日本語で書く場合、英語読みのブリュージュ、ブルージュ、若しくはフラマン語読みのブリュッヘ、ブルュッヘ、となる。日本語だとRが無いから仕方ないと云える。
写真は家を出る前に撮った、庭。きちんと手入れされていて綺麗だ。
車で一時間程だろうか、ブルージュに着く。街の端に車を止めて、中心部まで歩いて行く。市内は非常に美しいが、観光客で一杯だった。
ブルージュは観光名所だけ在って、街が非常に美しい。至る所に川が流れていて、家も可愛らしい。
建物情報に見えますは世界(ベルギー?)で一番小さい窓だそうです。まぁ、何も知らないから、独りで来てたら確実に素通りしてますね。そう云えばこの日は先生と二人で街を観光した。デートですね。違いますかそうですか。
時計台。後ほど登った。
教会へも寄った。卵のような説教台。因みにこの教会には「キリストの血液」なるものが展示されているらしく、其の為に多くの人が来る様子だった。まぁ、特に興味も無いのでスルー。聖遺物の類はちょっと…。
其れよりも内装のほうが面白いです。
人が多いよね。
頭がでかいよね。
広場も非常に美しかったです。
その後塔に登る。何処かのタイミングでサンドイッチを買って、公園で食べた。天気は非常に好く、少し暑い程。
塔の階段は全部で三百五十程と書かれていた気がする。かなり急な階段で、しんどい。何回も休みながら頂上へ。上からの景色は非常に綺麗だった。
ブルージュに美術館は無い様だったので、ぶらぶらと街を散歩して過ごす。街自体が綺麗なので、歩いているだけで愉しめる。地域に拠っては、ベルギーの中でも数少ない、戦争の影響を受けていない地域になっている筈だ。
フライドポテト博物館は在りましたが、這入っておりません。
適当な時間になったので、帰る事に。車を止めた場所が曖昧にしか判らず、記憶を頼りにうろうろと歩いていた。結局見つけるまでに三十分以上は掛かってしまった。普段は駅以外で元居たところに戻る必要など殆ど無いので、迂闊だった。
何とか車を見つけて、家に帰る。
今日は、理由は忘れてしまったが夕飯は外で食べることになっていたらしい。先生の弟も加わり、三人でカフェへ。ベジタリアンのラザニアを食べたのだが、これがまた美味しい。此れまできちんとしたベジタリアンフードを食べた事が無かったのだが、全然問題無いな、と想った。健康にも良さそうだが、問題としては手間が掛かりそうな点だろうか。
夕飯後暫くして先生の両親と合流して、家に帰る。帰ってからはテラスでビールを呑む。四人で話をして、非常に好い時間だった。
日が暮れてから夜空を見上げると、綺麗な星空が広がっている。美しい空だった。